一般皮ふ科[保険診療]について
湿疹、ニキビ、蕁麻疹、アトピー性皮膚炎、乾癬、皮膚腫瘍など子供から大人まで皮膚科全般の診療を行います。
ニキビ
当クリニックの治療
思春期から大人まで悩みの多いニキビ。原因は皮脂分泌や毛穴の詰まり、ホルモンや生活習慣などさまざまです。外用薬や内服薬を中心に、面皰圧出などを組み合わせて治療を行います。スキンケアや生活習慣の改善指導も重視しています。
白斑
当クリニックの治療
メラニン色素を産生するメラノサイトが減少・消失し、その部分は周辺より白っぽくなり、白い斑点のように見えます。ステロイド外用薬や紫外線(ナローバンドUVB)療法などで色素の回復を目指します。進行を抑えつつ長期的に経過を見守ることが大切です。
ヘルペス
当クリニックの治療
口唇や性器・体の片側に痛みを伴う水ぶくれができる感染症です。原因はヘルペスウイルスで、再発することもあります。抗ウイルス薬の内服や外用で早期治療を行い、痛みや後遺症を防ぎます。帯状疱疹では早期の受診が重症化予防につながります。
赤ら顔
当クリニックの治療
頬や鼻のまわりが赤くなり、毛細血管が目立つ状態です。入浴時や運動時など血流が良くなると余計に目立ちます。悪化時はざ瘡様の発赤や化粧水などが染みることもあります。外用薬や内服薬で炎症を抑え、必要に応じてレーザー(自費治療)で血管を収縮させます。寒暖差や刺激物で悪化するため、スキンケアや生活習慣の指導も行います。見た目の悩みにも丁寧に対応します。
悪性腫瘍
当クリニックの治療
顔の紅い色素斑、出血するほくろ、足の裏のほくろなどで悪性の疑いのあるものに関しては、皮膚生検を行います。
悪性度の高いもの、サイズが大きいものなどクリニックで治療困難と判断した場合は、しかるべき病院へ紹介いたします。
円形脱毛症
当クリニックの治療
円形脱毛症は自己免疫が関与し、繰り返す方、多発する方、全体的に抜けてしまう方など症状は様々です。外用薬や内服薬、ステロイド注射、光線療法などを組み合わせて治療します。
広範囲に脱毛が進行する方は、場合によっては他院に紹介し入院の上ステロイド短期大量投与を行うこともあります。
いぼ
当クリニックの治療
ウイルスによる出来物で、足底、手などに魚の目のような状態になり受診される方が多い病気です。
液体窒素による治療を繰り返し行います。症状に合わせて、スピール膏、ヨクイニン内服など行います。
特に踵などの角層の厚いところ、爪の周囲は治療に時間がかかりかなりの根気が必要になります。自費にはなりますがレーザー治療を行うことがあります。
じんましん
当クリニックの治療
皮膚に赤い膨疹やかゆみが現れ、数時間から長くても24時間以内に軽快するのが特徴です。1か月以内に出現しなくなることが多いですが、中には慢性的に経過することがあります。
原因のわからないことが多く、抗ヒスタミン剤内服で経過を見ます。抗ヒスタミン剤で症状が押さえられない場合は、一時的にステロイドの内服を行うことがあります。
乾癬
当クリニックの治療
慢性の炎症性疾患で、特徴的な所見は皮膚が赤く薄く盛り上がり、表面に白いかさぶたのような鱗屑ができます。ただの湿疹のような状態のこともあり、診断がはっきりしないときは皮膚生検を行い診断を確定させます。
外用薬や光線療法、内服・注射による全身治療を組み合わせて症状をコントロールします。再発を防ぐため、生活習慣やスキンケア指導も行います。
手荒れ
当クリニックの治療
乾燥、水仕事、洗剤やアルコールなど刺激物が原因となることが多い疾患です。アトピーや掌蹠膿疱症などの疾患が原因にあることもあります。
保湿を行い、外用薬を用いて症状を緩和させますが、同じ部位を同じように繰り返すことが多いです。
水虫
当クリニックの治療
カビ(白癬菌)が感染して起こる病気です。皮膚の症状のみの場合、塗り薬で治療を行います。
爪白癬や有毛部の白癬の場合、抗真菌薬の外用や内服で治療しますが、皮膚症状のみの場合より治療に時間がかかります。
うおの目・たこ
当クリニックの治療
足底、靴の当たる足趾にできることが多く慢性的に圧のかかる部位にできます。
痛みを伴う場合は、削り取ったり、スピール膏などで浸軟させて除去します。
巻き爪・化膿性爪囲炎
当クリニックの治療
たまたま逆剥けをむしった、爪を切りすぎて化膿した場合は抗生剤の塗り薬や内服で治療します。足の親指など繰り返す化膿や、巻き爪には以下のように色々な方法があります。
爪に穴を開けて形状記憶ワイヤーを使って爪を広げる方法
深爪をしている場合行えません
1-2ヶ月おきにワイヤーを入れ替えます
自費診療 費用5,000円
VHO法
爪の両サイドにワイヤーを引っ掛け、ねじりあげて平らにする方法
爪が短くても行えます
1-2ヶ月おきにワイヤーを交換します
自費診療 7,000円
ガター方(保険適応)
麻酔の上、爪が食い込まないように爪と皮膚の間にチューブを差し込み、爪にチューブを糸で固定します。化膿が強い、治りが悪い場合に。
食い込んだ爪の抜爪(保険適応)
麻酔の上食い込んだサイドの爪を抜きます。肉芽が盛り上がっているときなどに。再発のリスクがあります。
フェノール法(保険適応)
食い込んだサイドの爪を除去し、フェノールという薬品を使ってその部分の爪が生えてこないようにします。爪の幅が狭くなります。
アトピー性皮膚炎
当クリニックの治療
保湿剤やステロイド外用、非ステロイド外用薬、抗ヒスタミン剤や漢方の内服などを組み合わせて治療を行います。
アトピー性皮膚炎は、慢性の皮膚疾患です。薬の強さや頻度を症状に合わせて使い分け、副作用も考慮しながら皮疹が落ち着くことを目指します。
とびひ
当クリニックの治療
子供に多く、かきむしった後や傷などから細菌が入り込み周囲がじゅくじゅくしたりかさぶたが広がります。抗菌薬の内服や外用で治療します。患部を清潔に保つことが大切です。
乳児湿疹
当クリニックの治療
乾燥や衣類、洗剤など外部からの刺激で出現することがあります。保湿をしっかりすることと症状が強い場合は弱いステロイドを使います。
頭皮や顔に症状が強い場合は脂漏性皮膚炎のこともあります。
虫さされ
当クリニックの治療
虫に刺されて起こる赤みやかゆみで抗ヒスタミン薬やステロイド外用で症状を抑えます。とびひや蜂窩織炎などの原因になるため、腫れがひどい場合や痛みがある場合は、抗菌薬の外用や内服を使うことがあります。
けが
当クリニックの治療
洗浄や外用薬で治療します。傷が深い場合、出血が止まらないときなどは縫合などの創傷処置を行います。感染予防と早期治癒を目指し、傷跡が残りにくい処置にも配慮しています
やけど
当クリニックの治療
症状は、浅いものから深いものまで程度はさまざまです。受傷時は水でよく冷やし、ガーゼなど皮膚に固着するものではなくラップやビニールを当て受診することをお勧めします。